やぁ、こんにちは。気持ちの悪い「詩の話大好き★タイム」がやってきましたよ。先日、新しいのを投稿したんですけど、あれは光の速さで書き上げたんです実は。私の中で書き方っていくつかあって、そのうちのひとつがあれなんですけども、連れと話をしてるときにどうもその書き方によって好きなものとそうでもないものがわかれるっぽいということに気づきました。ジャンルは以下です。かわいそうなので畳みます。

  • 奔放 まじめ 長い
    • 花火 大森林 ツァオベライ 青の脱皮
  • 奔放 ゆるい よくわからない
    • チムニー 舟で 打ちつけられて 春の夢 遠雷
  • 箱庭みたいな絵 もっとよくわからない
  • ささやか 小さい
    • トーチカ パリフ 立春 ペチカ
  • 感傷的・感情的
    • 由紀子 ダヒテと世界 シナ子

ジャンルわけするとわかるんだけど、やっぱり感想が多かったり、反応がしやすいものは感傷的だったり感情的なものの方なんだろうなあていつも思います。シナ子はちょっと自分の中では違う位置だけど。ちょっと切なかったり、儚かったり、壮大なものは書きやすく、読みやすいのだなと。そういうものをたまに書きたくもなるし、ぼえーって書くのだけど、どうにも後から読み返すと恥ずかしいんですよね・・・。何でだろ・・・。
奔放は「難しい」て言われたことがあるんだけど、難しいも何も、それがそこにあるがままなので、解釈も理屈も背景も何もないです。本当にぼえーって自由に書いてるので、自由に読めばいいじゃない!とかよくわからない持論があります。楽しいよ、奔放。ていうか書き方がバラバラすぎて何ひとつ極められてません!!!適当最高ー!!もっとよくわからない単語が使いたいー!