私も、自分のピークは2002年か2003年だったなぁ。モリモリと吐き出してた。これからのことはよくわからないけどもうあんな感覚ってなさそうな気がする。枯渇してるのもあるし、他の吐き出し口を見つけてしまったせいもあるし。でもやっぱり切り離せなくてずっとしがみついているけど、居心地も悪くないです。
以前に比べたら「他人の評価」に惑わされないようにはなったと思ってたけれど、「嘉村奈緒」という名前が一人歩きしてる感じがたびたびあるのでなかなか思うようにすすまない。超アホのようです。詩は私にとって完全に趣味だけど、誉められるとやっぱりうれしいし、でも受け入れられないのもわかってるっていうグニャグニャした世界にいます。もわわん。